「石川橋」揮毫について
臨江閣北側の広瀬川に架かる石川橋（大手町三丁目）は、大正４年（１９１５年）に建造された前橋で最初の鉄筋コンクリート橋といわれています。
今回、この石川橋の架け替えに伴い、前橋市より４本の親柱への揮毫依頼がありました。そこで、書道部会を代表して、部会長の大井美津江さんに揮毫していただきました。令和２年７月に竣工予定です。橋の欄干は、踏襲したデザインとなります。
市役所ホームページにも掲載されています。（こちらから）
臨江閣北側の広瀬川に架かる石川橋（大手町三丁目）は、大正４年（１９１５年）に建造された前橋で最初の鉄筋コンクリート橋といわれています。
今回、この石川橋の架け替えに伴い、前橋市より４本の親柱への揮毫依頼がありました。そこで、書道部会を代表して、部会長の大井美津江さんに揮毫していただきました。令和２年７月に竣工予定です。橋の欄干は、踏襲したデザインとなります。
市役所ホームページにも掲載されています。（こちらから）
